1969-07-02 第61回国会 参議院 災害対策特別委員会 第8号
道路損壊につきましては、千百二十カ所、橋梁の流失につきましては七十三カ所、堤防決壊二百十三カ所、がけくずれが千八百五十五カ所、鉄道軌道の被害四十八カ所、通信施設被害二百八十五カ所という状況でございます。 全府県を通じて被災された世帯は、警察において把握しておりますところでは、一万三百二十二世帯の方々でございます。
道路損壊につきましては、千百二十カ所、橋梁の流失につきましては七十三カ所、堤防決壊二百十三カ所、がけくずれが千八百五十五カ所、鉄道軌道の被害四十八カ所、通信施設被害二百八十五カ所という状況でございます。 全府県を通じて被災された世帯は、警察において把握しておりますところでは、一万三百二十二世帯の方々でございます。
なお、道路損壊につきましては六百五十二カ所、それから橋の流失は三十八カ所、堤防決壊は六十二カ所、がけくずれは千百七十カ所、鉄道軌道の被害二十七カ所、通信施設被害二百五十七カ所を見ております。 罹災世帯数につきましては、七千九百二十二世帯、罹災者数、十一時現在で把握しておりますのは二万九千三百七人を見ておるわけでございます。
の断水等が相次いで発生し、また農林、公共土木施設、漁港、港湾施設等も甚大な被害を受け、県の報告によると、二十二日現在、被害総額は二百九十二億円余、おもなるものとしては、建物被害約四十四億円、土木関係約三十八億八千万円、農林関係約五十二億四千万円、水産商工関係約八十四億円、衛生関係約五億四千万円、文教関係約十一億五千万円、八戸第二臨海工業地帯工場用地被害約二億一千万円、国鉄関係被害約三十一億円、通信施設被害約十五億円
同半壊六千六百二十七戸、同全焼三百五十七世帯、同半焼三十世帯、同流失四十戸、同床上浸水一万三千七百八十三戸、同床下浸水九千二百九十九戸、非住家被害三千三百三十一戸、水田流失埋没一千九百五十六ヘクタール、同冠水一千三百七十六ヘクタール、畑の流失埋没二百四十七ヘクタール、同冠水八十五ヘクタール、道路損壊六百七十五カ所、橋の流失三十二カ所、堤防決壊五十八カ所、山くずれ九十九カ所、鉄道被害九十一カ所、通信施設被害三百四十二回線
川口電話加入區域に併合 の請願(田島房邦君紹介)(第三四三號) 姶良村下名に特定郵便局設置の請願(的場金右 衞門君紹介)(第五六一號) 特定郵便局制度存續の請願外十一件(庄司一郎 君紹介)(第六一七號) 特定郵便局制度存續の請願外二件(庄司一郎君 紹介)(第六二五號) 特定郵便局制度撤廢の陳情書 (第二五五號) 無集配特定郵便局設置に關する陳情書 (第二九八號) 風水害による通信施設被害状況竝
――――――――――――― 本日の會議に付した事件 船越郵便局に集配事務開始の請願(庄司一郎君外二名紹介)(第三三六號) 桐生市に自動電話復活の請願(松井豊吉君紹介)(第三四九號) 特定郵便局制度撤廢の請願(坂東幸太郎君紹介)(第三五八號) 特定郵便局制度存續の請願外五件(庄司一郎君紹介)(第五一七號) 通信料金値上問題竝びに風水害による通信施設被害状況についての説明聽取 ――――